2015−2 30号 カノコガ号
カノコガ(鹿子蛾)
英名: Amata fortunei
体長(開張):30~37mm
分布:北海道、本州、四国、九州
解説:可愛いらしい蛾の仲間で、初夏から晩夏に見られ日中活動する。和名の由来は”鹿の子模様”から宛てられている。羽に触れるとその模様がそのまま手に付くことから判子チョウとも呼ばれるらしい。幼虫の食草はシロツメクサ、タンポポなど。熊井 健
カノコガ(鹿子蛾)
英名: Amata fortunei
体長(開張):30~37mm
分布:北海道、本州、四国、九州
解説:可愛いらしい蛾の仲間で、初夏から晩夏に見られ日中活動する。和名の由来は”鹿の子模様”から宛てられている。羽に触れるとその模様がそのまま手に付くことから判子チョウとも呼ばれるらしい。幼虫の食草はシロツメクサ、タンポポなど。熊井 健